foo_pod.dllを使うとfoobar2000でiPodに曲を転送できる
iTuneを使わなくても、iPodに曲を転送できます。foobar2000という音楽プレーヤーのプラグインであるfoo_pod.dllを使う。とにかく軽く、軽快にiPodとリンクすることができちゃいます。
私は未確認ですが、iPod miniやiPod shuffleにも転送可能のようです。
ReplaygainもiPodにサウンドチェックとして反映されます。
まずは準備をする
まず、プレーヤーであるfoobar2000 v0.8.3をインストールします。
インストール方法は
foobar2000 Wiki
をご覧下さい。
(foobar2000本体のことで分からないことが生じたら、
foobar2000 Wiki
を頼りましょう)
次に、foo_pod.dllをダウンロードします。
このあたり
からダウンロードしてください。
ダウンロードしたファイルを解凍し、出てきたfoo_pod.dllをfoobar2000のcomponentsフォルダに入れます。
(他にも色々なdllがありますが、iPodへ転送時に自動でファイルをエンコードしないのならfoo_pod.dllだけで大丈夫)
次に、iPodをパソコンに接続してiPodのドライブレターを確認する。
(マイコンピューターを開けば、ドライブレターが確認できます。F:やG:などがそれにあたります)
foobar2000のpreferencesのfoo_podにある以下のところにそのドライブレターを入れます。
これで下準備は完了です。
abokadoro#gmail.com
(ご連絡は、#を@に換えて御送信ください)
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